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リフォーム工事業者の選び方 [湘南の家づくり]

最近「差し当たって必要ではない工事」を勧めて、大きな工事を請け負っている業者が出てきました。
必要がないのに「地震の恐怖を煽り、屋根瓦を軽い金属屋根に交換」させたり、
「安い工事」(例えば雨樋の修理等)だけを契約したにも拘わらず、いつまでも足場を掛けっぱなしにして
高い塗装や屋根の工事、更には床下換気扇の取付などを、しつこく営業しているようです。

足場は鬱陶しいし、いつまでも長時間の説得に諦めて、考えられないほどの高い工事を依頼せざるを得ないお年寄りも多いと聞いています。

この会社には(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター「旧(財)住宅リフォームセンター」の名称と番号を記したホームページもあるようですが、登録されている正式名称は書かれていないようです。

正式名称は『増改築相談員』であり、書かれている番号はその登録番号であって、会社そのものの規模・専任の技術者の有無更には契約を履行するに足る財産的基礎や金銭的な裏付けを認めてくれている類のものではありません。

たかが、外壁の塗装だけ!
たかが、雨樋の補修だけ・・・などと安易に考えて契約をする前に、『建築業許可』を持っている業者かどうか?だけは確認してください。

「建築業許可の期間は増改築相談員と同じ5年間」ですが、その内容と形態は全く異なります。

増改築相談員は「更新料」を支払えば、そのまま更新できますが、建築業許可の方は
大変な書類と写真等を添付しての審査を経ないと更新できません。

建築業の許可更新の申請は、事前に「毎年の決算の結果」を「変更届」として提出し
審査を受けないと更新書類さえ受け付けて貰えません。

事前に『財産や金銭的な裏付け』を審査して貰った会社に限って「新規の申請」や「更新」が可能となるのです。

「変更届」の受理を受けて、初めて更新手続きに入りますが、まず必要なのが「商業登記簿謄本」・・・
正式に法務局に登記している会社であることが調べられます。

その他に役員全員の「登記されていないことの証明書(※1)」と「身分証明書(※2)」

「経営業務の管理責任写証明書」「誓約書」「商業登記簿謄本」「営業の沿革」等の他

つぎに掲げる写真の添付が義務づけられています。
「看板を含む会社の全景」「事務所内部」「社内に掲示してある建設業の許可票」の写真。

これらをまとめて提出して審査を受けて、初めて更新がなされます。

※1:県庁だけで発行してくれる書類で、「後見人登記ファイルに成年後見人、被補佐人とする記録がない」という証明書。

※2:住所を管轄する市役所で発行してくれる書類で「破産者・禁治産者・準禁治産者寝イボに記載がなく、かつ被後見人としての通知を受けてない」という証明書。

※1及び※2の証明代金は別にして、湖心の申請料だけで5万円の印紙の貼付も義務づけられます。


ここで一つ問題があります。

「建築業許可番号」は取得もしくは更新から『5年間』で更新時期を迎えます。

許可を取得したことはあるのでしょうが、更新できずに(または更新を怠って)かなり古い年代の番号のまま
営業している会社も見受けます。

例:神奈川県知事許可(般-20)第123456

般は一般建設業を表し(大体の業者は一般建設業です)

20は許可年を表しています(この数字が5年前より以前の数字だとおかしい!!ということになります)

第123456は許可番号を表しています(通し番号ですから数字が若いほど、古くから更新を続けていることになります)


建築業に携わる限りは、最低「県知事許可」もしくは「国土交通大臣許可」を持っているべきで、
仕事を依頼する側としても、最低限度「これらの許可を得ている業者であるかどうかの確認」
は重要です。

リフォーム工事について、安易に契約を結んでしまう方も多いのですが、自分が住む大事な「家のリフォーム」についての仕事ですから、ある程度の金額になる工事を依頼する場合は、「最低限」『建築業許可番号』の確認をして下さい。

詐欺紛いの工事業者だった・・・
最初の見積金額以外に法外な金額を要求された・・・など、よく聞く話ですが、
いい加減な会社に依頼してしまった依頼主の方にも一端の責任があることを心すべきだと思うのです。

悪いヤツほど、取っつきやすくいい顔をして近づいてくるものです。

仕事を依頼する側としての、「最後の防波堤」は?・・・

『建築業許可を有しているかどうか?』
そして『きちんと5年ごとに更新している会社かどうか?』
であることを知っていただきたいのです。


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そりゃ~、変わるよ!50年ぶりだもの! [日記]

小倉城.JPG

中学3年の夏休みが終わった後に引っ越してきて、3年半を過ごした街と
高校生活を満喫させてくれた同窓生に会いに行って来ました。

土曜日の荒れた天気の中を飛行機で飛んで・・・行った先は「北九州」
母校の同窓会に出席!


予定時間の少し前に会場へ!
席は決まってないと言うことで、何処に座ろうか?と
見知った顔を探していると・・・「おぉ~っ!」とどよめきが!

「あきらやないか?」
「久しぶりやの~?」
「こっち来んか?」

次々に懐かしい言葉が飛んできます。


関東からはただ一人の参加者ということで、下へも置かぬ歓待(?)でした。

司会者からは「乾杯の音頭を、はるばる神奈川県から参加の」と乾杯の音頭をとらされて。

折角のご指名・・・有り難く?受けて冗談半分にみんなを笑わせて「かんぱ~~い!」


頭が禿げた程度で全く変わってない者、暫く見ていると「おぉ!」と思い出すもの。
様々でしたが、女性は誰一人として思い出せません。

胸につけた名札には高校時代の旧姓も書いてあるのに・・・です。

お酒を注ぎに来て「あんたのことを好きやったんよ!」
そういわれても、思い出せない悲しさよ(笑)

一体オレは高校時代に何をしてたんだろう?

考えてみると、部活に精を出したり、男友達と話したり遊んだり喧嘩したりが楽しくて、、
女の子と話をした記憶は全くありません。

「俺達は九州男児やけ、女ごときには現(うつつ)は抜かさん!」
そんな気風の中にあった気がします。

「女と喋るほど軟弱じゃない」と殊更女子を無視し続けた記憶が蘇って来ます。
当時はそんな「虚勢の固まり?」だったのかも知れません。

2次会、3次会と歓楽街を飲み歩き、完全に酔ってホテルへ・・・

翌日の朝・・・お世話になった友人にお礼の電話を。

「何時の飛行機やったかね~?」
「午後3時過ぎだけど」
「そうやったか?今何処におるんね?」

「変わった市内を案内しちゃるけ~!それと何人か誘うて門司港の方まで連れて行ってやるけ、そこで待っちょれ!」

市内一の川沿いには、その昔いかがわしいことをさせる掘っ建て小屋が並んでいて、遣り手ババアと呼ばれるオバチャンが通行人を呼び込んでいた・・・そんな界隈には、今や堂々とショッピングセンターが建ち、お城の前は公園だったはずなのに、そこには大型の商業ビルが建ち並び、公園は移動して昔よりもっともっと素敵に大きくなっていました。

やっぱり50年という月日・・・一口に50年と言うけれど「そりゃ~、変わるよな~?」

同級生が変わったと同じで、街もどこかに面影を残しながら変わっていました!

「そう言えば、ここには路面電車が通っちょらんかったか?」
いつの間にか、北九州弁も飛び出していました。


門司港では今評判だという「焼きカレー」を奢ってくれ、それぞれが思い思いに
幾つものお土産を買って手渡してくれながら「今度はいつ来るんか?」

それに答えて、「そうやの?!いつになるやろかの~?」

卒業以来半世紀!
同窓会の幹事からは、既に物故者が約1割に達する状況という報告もあった我々の年齢。
高校時代特に親しかった友人の顔が見えないので、聞いたみたら・・・「体調を壊しているらしい!」




友人の呼びかけに応じてくれた面々は、遠く離れた空港まで送ってくれて・・・

別れ際に堅く握って離さない握手は、「どうも有難う!」とのお礼半分?!
そして「元気でな?!」という祈り半分で!

「どうぞ!どうぞ!又逢う日までお元気で!」

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ご注意下さい。 [湘南の家づくり]

DSCN0853.JPG お客様から入手した写真です。

写真は2枚。上は屋根に上って踏み割った瓦、下はヤスリをかけて磨り減らした瓦です。
上って確認したところ、どちらも傷口は極めて新しいものでした。
白く薄くなったいるのが分かりますか?


逗子・葉山の皆さんへ警鐘です。

最近、瓦屋根のお宅に葺き替えを勧めたり、白蟻は存在してないのに、あたかも「居た」風を装う
悪徳業者がいます。

日本瓦屋根のお宅だけではありません。
カラーベストの屋根についても、「アスベスト」が出ている!とあらぬことを言って危険を煽り、
カバー工法で法外なお金を持っていく業者が現れています。

屋根はその重さで支える下が決まります。
いくら軽いものだから・・・と言ったところで、家一軒分となると相当な重さです。
重量のバランスを考えたとき、上の方を重くして良いわけはありません。
上に重しを乗せるときには、先ず壁などの補強が必要なのです。
しかし、そんな業者は、下の補強なんて眼中にありません。

カラーベストには確かにアスベストが混入されているものがありますが、屋根の上に乗っている間は
安定しており、アスベストが飛散するという恐れは全くありません。

比較的古い屋根瓦は「焼成温度」「瓦土」等によって屋根瓦の「溶け」が起こることがあります。
素焼きの「いぶし」と呼ばれる瓦に多いのですが、稀に上薬がかかっている釉薬瓦にも発生します。

この溶けの原因は「塩害」です。

本当に「溶け」による「隙き」や「割れ」こが生じているのなら、屋根瓦は葺き替えなければなりませんが、最近素人が知らない、瓦の「溶け」を利用した詐欺紛いの業者が出てきました。

海が近い逗子・葉山の皆さんは特に注意が必要です。

「お宅の屋根瓦がズレている、無料点検してあげる」と言って、屋根に上ります。
そして、割れてない瓦を踏み割ったり、瓦にヤスリをかけて写真を撮り、
「こんなになってる!」と屋根の葺き替えを薦めるのです。

費用は大体200万円~300万円以上。
お金がありそうなお宅には、もっともっと吹っかけます。

特にこの時期・・・台風が通り過ぎた後にはこんな業者が花盛りです。


最近、もう一つ注意すべき業者がいます。

「横須賀葉山農協の指定業者です」と名乗って訪れる「白蟻駆除」の業者。

これもまた、無料点検と称して床下に潜り込みます。

居もしない白蟻の写真をみせて、「白蟻が居ました!」
「このままでは、地震で家が倒壊します」などと脅かします。


それだけならまだしも、「床下の換気が良くない」と「床下換気扇」を薦めて取り付けます。

やらなくてもいいのに、物凄いお金を払ってしまったお宅の何と多いことか?



「飛び込み」で営業に来た業者は、絶対に相手にしないに限ります。
どうしても心配でしたら、「地元の工務店」などに相談されたらいいでしょう!

地元の工務店は、悪い評判が立つのを最も恐れます。
だから、決して変なことはしませんし、法外な金額を要求することもありません。


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ご無沙汰しました^^; [日記]

皆様お久しぶりです。

お変わりありませんか?

私のブログはフランス旅行以来中断していましたが、またそろそろ書いていこうと思っています。

はつらつ会2.JPG

今日は私が地域の皆さんと一緒になって活動している「NPO 逗子はつらつ会」のお話です。

「逗子 はつらつ会」とは、約2年ほど前から準備を始め、今年の春に正式に認可を受けたNPOです。
私は縁あって、準備の途中から参加させて貰って、現在に至っています。

私が住む神奈川県逗子市は県内で最も高齢化が進んでおり、間もなく人口の3割に迫る勢いです。

そこで、「医療費を増大させずに、高齢社会における溌剌とした生き方を提唱する」ことと
「逗子市民が集まり、逗子市の医療、福祉のより良いあり方を考える」ことを目的に集まった市民の団体です。

現在までに青山学院大学や北里大学から講師を呼んで、市内の会場で講演会を開いたり、
逗子はつらつネット http://zushi-hatsuratsu.net/ の構築
地域活動(お祭りや地域サロン)のお手伝い等の活動をしてきました。

そして昨日の敬老の日に、待望の「事務所」を開設するに至りました。

単なる「事務所」ではなく、「初期老人の溜まり場」的な要素も加えたいと思い、戸建て住宅を借りてのオープンの運びとなりました。

必要な機材や事務用品等はメンバーがそれぞれ供出しましたが、「よくもここまで揃うものだ」と誰もが感心する
ほど、一気に充実した事務所となりました。

事務所としての部屋の他に、溜まり場として使える部屋は3部屋(洋間2部屋・和室1部屋)で、将棋盤に碁盤、麻雀パイなども揃っています。

市内の方々に遠慮なく使っていただこうと、使用量はおひとり1回200円としました。
お茶とコーヒーが用意してあり、自由に飲めることとなっています。

今後会社をリタイヤしたり、他地域から流入してきて友人に乏しい方々が、このはつらつ会を起点に社会への再出発をしていただけたら、どんなにか嬉しいことでしょう。

まず友人を作り、福祉に目覚めていただき、やがてはボランティア活動や地域活動に精を出して
健康ではつらつとした老後を送っていただけることを目指しています。


事務所の場所は、逗子市逗子5-4-19です。

田越橋の交差点と郵便局の間ですが、黒川葬儀社さんと湘南無線商会さんの間を入り、
湘南無線商会さんの真後ろの2階建ての戸建です。

はつらつ会.JPG

県道からの入口と事務所の門にはご覧のような表札も付かました。

事務所には毎日朝10時から夕方の5時まで、はつらつ会の当番が常駐しております。

逗子市民の皆様、どうぞご遠慮なく「はつらつ会の事務所」にお立ち寄り下さい。






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パリの交通事情 [日記]

DSCN0193.JPG
夜のシャンゼリーゼ大通り。渡り損ねたらこうなった・・・中央分離帯で立ち往生


パリ市内には14路線もの地下鉄網が整備されている。
その他には路線バス。
郊外へ行くには近郊列車のRERがある。

特に地下鉄は非常に便利で、乗り方さえ覚えてしまえば
こんなに便利なものはない。

私たちは「どうせ毎日乗るのだから」と『カルネ』と呼ばれる
10枚綴りの乗車券を2セット買い込んだ。
自分が今いる駅と行き先が解っていたら、地下鉄の乗り替えも非常に簡単。
その線の最終駅を確認しておけば、行く方向も間違えることはない。

パリの地下鉄は、いったん入場してしまえばどこで乗り換えようと、
または、乗り間違えて戻ろうとも、外に出るまで使う乗車券は1枚だけ。
駅を出るときに切符を受け取る駅員もいなければ、受け取る装置もない。

ただ、出口には人の背丈よりも高い扉があって、人が近づくと「パッ」と開く。
乗車中に検札があるわけでもない。

だから、「ただ乗り」の乗客も相当数いる。
驚いたことにサラリーマンと思しき、身なりもきちんとした人が、
出口の扉をこじ開けて入っていくのを見かけた。
同様にして入ってきたのだろうか?
汚れと臭いが酷いホームレスのオジサンが乗っていたりする。
たま~に警察が出口にいたりして、乗車券の確認をするらしい。
その時に乗車券を持ってなかったら、目の玉が飛び出すほどの罰金を
払うハメになるんだとか?

地下鉄の電車の出入り口扉は「ボタン式」「レバー式」で、自動では開かない。
何番線だったか、1路線だけ新しい電車で自動開閉したが、
徐々に新しい車両に切り替わっているのかも知れない。

日本では駅と言わずホームと言わず、ちょっと見回せば駅員がいるが、
パリの駅にはたった一人の駅員もいない。

シャルル・ドゴール空港まで行くには、オペラ座近くから出ている
「ロワシーバス」が便利だ。
運転手に乗車賃を払うが、乗るときに「何処で降りる?」と聞かれる。

「ターミナル・アン」(第1ターミナル)と答えると、「テ・アン!」(T・1)
と言いながら、ノートに停まるべき場所を書き込んでいた。

空港の敷地に入ってくると、大声で「テ・アン!」と叫んでくれて停まる。
「メルスィー!」こちらも大声で・・・

歩行者は大胆だ!
信号が赤で立ち止まっているのは恐らく日本人だけ?

赤だろうが車が来てようが、クラクションを鳴らされようがお構いなし。
ズンズン歩いて、たまには小走りで道路を渡る。
私たちもそれに見習って?最後は大分渡り方が上手くなった?

パリは古い街。石畳で駐車場なんて整備されてはいない。
道路の両側には立錐の余地もなく、びっしりと車が駐車されている。
それも前後はピッタリで、どうやったらこんなに上手に停められるのか?と驚く。

出ていくときには、ドスンドスン!とバンパーを当てて前後の車を押しのけて、
出られるだけの隙間を作って出ていく。
これを見ていると、「バンパーに当てた、こすった!」と大騒ぎする日本人の
技量の狭さを思い知らされる。

「お国変われば品変わる?」交通事故の対応も全く異なる。
これはフランス語の先生に聞いた話・・・

車に乗る人は全員、保険会社への申請書類を車に乗せている。
事故が起きたらお互いが話し合って、その場で加害者が書類を作成し、お互いがサインを
して別れる。
後日、被害者の講座にお金が振り込まれて、一件落着となるようだ。

日本のように警察の事故証明なんて必要ない。
まさか、死亡事故までそうだとは思えないが、実に合理的。

地下鉄といい事故の対応といい、国民を信頼している様子が見て取れて
「お国柄とは言え違うもんだな~?」

そう感じた交通事情だった。




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パリに春が来る日 [日記]



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今年に入って、寒波は猛威を奮いシャルル・ドゴール空港も閉鎖になった日もあった。
今年のパリは殊の外寒く、行く前には相当天候や気温を気にしていた。

「ドゴール空港に着かなかったら、何処に降りるんだろう?」
「もっと南の方に降ろされるのかも?」
「寒波が来たときと、そうじゃない時の温度差は大きいね?」

こんな話をしていたけど・・・
最後は「なるようにしかならない」と腹を決めた。

そして、いよいよ出発の日を迎えて、成田から飛び立った。
結局天気や気温は運任せ?(笑)

でも、私たちはついていた!

パリにいる間中、雨は降っても夜だけだった。

朝早くに目覚めて外を見て「雨だ~!」と思っていても、プティ・デジョネ(朝食)を終えて
出かける頃には止んでいた。

気温も最低2度、最高8度ぐらいで、中には14度等というセーター姿で歩くだけで汗ばむ日もあった。


1月13日 この日、パリには一斉に春がやってくる。

ギャラリー・ラファイエットやプランタンなどのデパートを始め、市内のどのお店にも
「Soldes」(売り出し)の張り紙や垂れ幕が下がって、街は人で溢れる。

安く売り出される「ブランド品」を狙って、多くの日本人もやってくる。
実際、帰りの空港では、大量のブランド品の袋を持った日本人の若いお嬢さんに出会った。
「一人で来られたんですか?」
「はい!、毎年この時期に・・・」そんな人が大勢居る。

ホテルのフロントマンさえも、仕事放棄じゃないだろうが居なくなる。
そして、何時間かすると、ギャラリー・ラファイエットの紙袋を手に、
ニコニコしながら帰ってくるのだ。

「パルドン、パルドン・・・ジョスゥイ、デゾレ!(どうもすみません!)といいながら。


この日、パリには一斉に春がやってくる。


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俺に構うな! [日記]

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観光地へ行くと、色んな物売りがやってくる。
大体は黒い色をした大男!

雨が降りそうな時は「パラプリュイ!」「パラプリュイ!」と言いながら
折り畳み傘を差しだしてくる。

私たちが日本人だと思うのか?中には「か~さ」「か~さ」と
変なアクセントの日本語を使う人もいる。

エッフェル塔の夜景を見に行った。
赤・緑・黄色・・・恐らく発光ダイオードを使っているのだろう。
色とりどりに電飾されたエッフェル塔の置物を首から沢山ぶら下げた人が近づいてくる。

「ノン・メルスィー!」断っても断っても付きまとってくる。

「レスィモア・トンキール!」(俺に構うな!)遂に大声を出した。
一瞬怯んだ黒い大男が反撃を開始する前に、すかさず「スィルヴプレ?!」(お願いね?!)
ニコッと微笑みかけた。

そしたら「パルドン!」(済みません)そう言って引き下がっていった。

何と思ったのだろう!
「あ、この人はパリに住んでる日本人だな?」
『日本から来たご婦人を案内してるのかな?』そう思ってくれていたら嬉しいな?

でも、そんなことは有り得ないか?

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パリの恋人事情 [日記]

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凄い!

公園のベンチで・・・
地下鉄の中で・・・
信号で停まった車の中で・・・
デパートやスーパーの売り場の前で・・・
大勢の人が行き交う街中の歩道上で・・・

ありとあらゆる所で、しっかり抱き合って熱烈なキスを交わす。

街を歩いていて突然前を行く男女が立ち止まって、向き合ったと思ったら堅い抱擁を。
そして・・・情熱的な長~いキス!

驚くなかれ!この2人は20代のマドモアゼルと70代かと思えるムッスューだったのだ。

キスに没頭しているムッスューの顔を見ながら、すぐ横を通り過ぎたが、
重なり合った口からは『チュ~~~ッ!』・・・かすかに音が漏れていた。

衆人監視の中でさえこれだから、2人だけの時には一体どんなことに?

日本ではこんなことを考えるだけでも憚られる。
ましてや、街中で老人が若い子と抱き合って、これをやったら何と言われる?
やったことはなくても大体分かる。

「色呆け!」「色キチガイ」「スケベオヤジ」・・・ろくな表現はされない!

老人ですらこうなのだから、若い男女に至っては・・・
セーヌ川沿いの人気のない公園では、あちこちに点在するベンチで何組もの男女が抱擁しあい、
長いキスを交わし・・・そして!
寒い真冬のまっ昼間・・・真っ白な色が、目に焼き付いて離れない!

兎に角・・・凄い!


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パリの交通事情 [日記]

パリ市内には14路線もの地下鉄網が整備されている。
その他、路線バスも。
郊外へ行くには近郊列車のRERがある。

特に地下鉄は非常に便利で、乗り方さえ覚えてしまえば
こんなに便利なものはない。

私たちは「どうせ毎日乗るのだから」と、初めて地下鉄を利用するときに
『カルネ』と呼ばれる10枚綴りの乗車券を2セット買い込んだ。
自分が今いる駅と行き先が解っていたら、地下鉄の乗り替えも非常に簡単。
その線の最終駅を確認しておけば、行く方向も間違えることはない。

パリの地下鉄は、いったん入場してしまえばどこで乗り換えようと、
または、乗り間違えて戻ろうとも、外に出るまで使う乗車券は1枚だけ。
駅を出るときに切符を受け取る駅員もいなければ、受け取る装置もない。

ただ、出口には人の背丈よりも高い扉があって、人が近づくと「パッ」と開く。
乗車中に検札があるわけでもない。

だから、「ただ乗り」の乗客も相当数いる。
驚いたことにサラリーマンと思しき、身なりもきちんとした人が、
出口の扉をこじ開けて入っていくのを見かけた。
同様にして入ってきたのだろうか?
汚れと臭いが酷いホームレスのオジサンが乗っていたりする。

たま~に警察が出口にいたりして、乗車券の確認をするらしい。
その時に乗車券を持ってなかったら、目の玉が飛び出すほどの罰金を
払うハメになるんだとか?

地下鉄の電車の出入り口扉は「ボタン式」「レバー式」で、自動では開かない。
何番線だったか、1路線だけ新しい電車で自動開閉したが、
徐々に新しい車両に切り替わっているのかも知れない。

日本の地下鉄では駅と言わずホームと言わず、ちょっと見回せば駅員がいるが、
パリの駅にはただの一人も駅員もいない。


シャルル・ドゴール空港まで行くには、オペラ座近くから出ている
「ロワシーバス」が便利だ。
運転手に乗車賃を払うが、乗るときに「何処で降りる?」と聞かれる。

「ターミナル・アン」(第1ターミナル)と答えると、「テ・アン!」(T・1)
と言いながら、ノートにすり減った鉛筆で停まるべき場所を書き込んでいた。

空港の敷地に入ってくると、大声で「テ・アン!」と叫んでくれて停まる。
「メルスィー!」こちらも大声で・・・

歩行者は大胆だ!
赤信号で立ち止まっているのは恐らく日本人だけ?

信号が赤だろうが車が来てようが、クラクションを鳴らされようがお構いなし。
ズンズン歩いて道路を渡る。
私たちもそれに見習って?最後は大分渡り方が上手くなった?

パリは古い街。石畳で駐車場なんて整備されてはいない。
道路の両側には立錐の余地もなく、びっしりと車を駐車している。
それも前後はピッタリで、どうやったらこんなに上手に停められるのか?と驚く。

出ていくときには、ドスンドスン!とバンパーを当てて前後の車を押しのけて、
出られるだけの隙間を作って出ていく。
これを見ていると、「バンパーに当てた、こすった!」と大騒ぎする日本人の
技量の狭さを思い知らされる。

「お国変われば品変わる?」交通事故の対応も全く異なる。
車に乗る人は全員、保険会社への請求書類を車に乗せているらしい。
事故が起きたらお互いが話し合って、その場で加害者が書類を作成し、お互いがサインを
してポストに投函する。
後日、被害者の講座にお金が振り込まれて、一件落着となるようだ。

日本のように警察の事故証明なんて必要ない。
まさか、死亡事故までそうだとは思えないが、実に合理的ではないか?

地下鉄といい事故の対応といい、国民を信頼している様子が見て取れて
「お国柄とは言え違うもんだな~?」
そう感じた交通事情だった。



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パリのスリ事情 [日記]

パリの街には大勢のスリが横行しているらしい。
地下鉄の中、人が集まる観光地、地元の人で賑わう市場にも・・・

特に地下鉄と観光地は要注意。

15、6歳の子供と思しき集団は特に要注意。
ごく自然に集まってきて、混雑を演出・・・
主にシッパー式のバッグが狙われるとのこと。
そして、いとも簡単に開けて、貴重品を持ち去るらしい。

現に家内も街なかで狙われた。

カフェなども要注意!
話しかけられて答えているうちに、反対側からバッグそのものを盗まれる。

街を歩いていても要注意。
「あ、落ちましたよ」小銭をばらまいて注意を引き、
拾っているうちに手荷物がなくなっている?

集団スリの大半は近隣諸国からやってくるらしい。
特に注意しなければならないのはアラビア系?
今にもベリーダンスを踊り出すのではないか?と思わせるエキゾチックで彫りの深い顔立ちの
少年、少女達。
指示をする大人が必ず近くにいるらしい。

街の中を大声で話しながら歩いているのは中国人観光客。
何もパリに限ったことではないが、兎に角見かける中国人の数は多い。

同じ東洋人でも、スリに狙われるのは日本人観光客らしい。
次ぎに狙われるのは、現地に住む日本人だとか?
中国人観光客は多いけど、狙われない?!とか

それは声がデカイからだそうだ。
では、日本人観光客にも「大声で話しながら歩け!」と指示をしたらどうか?(笑)

余談だが中国人はマナーが悪い。

街なかでは当たり前のように、そして豪華な絨毯が敷き詰められたホテル内や空港でも
唾を吐き捨てる中国人を見かけた。

中国人はまだ何処へ行っても嫌われるそうだが、日本人観光客は何処へ行っても大歓迎。
それは現地の人たちに受けがいいだけではなく、大人しい日本人はスリにとっても好都合だから?
・・・なのかも知れない。


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やっぱりダメじゃん?! [日記]


街を歩いていて、画材や絵はがき等を売っているお店を見つけた。

「入ってみようか?」
壁にはまだ売れてない画家のものらしきプリント画が掛けてある。

それぞれが額に納められているが、その中の1枚の絵に目が留まった。
「この絵、いいんじゃない?」
家内も「そうね~?」と頷く。

値段もそこそこ。

「額は要らないよね?」

額の中の絵だけを丸めて貰えばいい・・・ということで、若くて可愛い店員さんに交渉。

言ったとおり額から中身だけを取り出して売ってくれた。
「また、通じたよ」

得意満面でお店を後にした。

他の店でも買い物をしてホテルに戻ってレシートを見ていると「あれ?」
買ってない額の分まで計上されているではないか?

パリはスリが多いからか?みんな持っているお金はコーヒー代くらいで、
後は全てクレジットカードの世界。

僕たちもそれに習ってカードで支払っていたので、確認が遅れた。

因みにクレジット・カードの発音は「キャフト デ クフェディ」と言っているように聞こえるのが正解。
キャの後はのどの奥を閉めて例の「うがい」、クレディのクの後も同じように・・・
つまり、Rはのどの奥を閉めてカ~ッとなる。(文に書くのは極めて難しい)

「ジュプ・ペイエ・キャフト デ クフェディ?」(支払いはカードでいいですか?)
と言って、気持ちよく支払ったつもりだったのに・・・

翌日又その店の前を通りかかると、昨日の店員は見あたらず、代わって小柄な東洋人が・・・

お店に入り、恐る恐る「ボンジュー マドモアゼ~ル、イクスキューゼ モア?」
「ウィ?ムッシュー!」「ヴゼット ジャポネーズ?」「ウィ!日本人の方ですよね?私も 日本人ですが」
「あぁ、良かった~!ちょっと聞いて貰いたいことがあるんですが、いいですか?」

事情を説明し、昨日の店員さんを呼んで貰って、流暢なフランス語で話をして貰った。
店員も僕たちを覚えていたらしく、話はスムーズに・・・

お店は誤りを認めて返金を申し出てくれたが、結局元々付いていた額を貰って帰ってきた。

トラブルになると、相手が言っていることはチンプンカンプン。

やっぱりダメじゃ~ん!と思った買い物騒動だった。
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君、可愛いね? [日記]

パリではお昼ご飯もレストランじゃ、幾らお金があっても足りないので
パンとコーヒーなんかで済ませた。

ホテルの近くのお店に入って・・・

ショーケースに並んでいる「プティ・パン」を指さしながら
「サ!」(これ!)「サ・・・サ」と言う具合(至って簡単!)
2つ欲しいときは「ドゥ」と口をとがらして指を2本。

「ドゥ・カフェ」と指を立てると、「ウィ!」今度はカップの大きさを訪ねてくる。
大・中・小・もっと小と4種類。

店員さんは「小」を指さして「サ?・OK?」・・・どうやらOKはパリでも通じそう!

そこで「ノン!アゴ~シュ」(いや、左の)と言って「中」を選ぶ。

応対してくれている店員さん、かなり昔の祖先に黒い人がいる顔つきだけど、
見れば見るほど可愛い!

「ヴゼット トレ ジョイ!」トレはトレボンのトレだが、解りやすく書けばタ~エと発音する。
タ~はのどの奥を閉めながらうがいをする要領で・・・仏語の先生からはこれを誉められる。
「3ネン経ってもデキナイネ?日本人は?」
でも私は猛練習をして出来るようになった(先生の前では)
そこでものは試し・・・通じるか?と思いながらの「タガラガラ」

足が長く腰が高い・・・日本ならトップモデルになれるかも知れないと言うほど
美しくスタイルがいい。

そこで「ヴゼットマヌキャン?」(モデルさんなの?)と聞いてみた。
答えは「ノン!」
当たり前だろう?!目の前にいるのは店員なんだから!

でも「メルスィー」と小さな声で・・・顔は嬉しそうにはにかんでいた。

買ったのはコーヒーとプティ・パン・・・ホテルに帰って袋を開くと
袋の中には買った筈のない「丸い玉のショコラ」が幾つか入っていた。
可愛いと言って貰ったお礼か?

こちらとしては曲がりなりにも通じたことが嬉しくて・・・

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ヴァンブの蚤の市 [日記]

パリの南方郊外の町ヴァンブの蚤の市へ行ってきた。

聞いたところによると、朝早く車に商品を積み込んでやってきて店開き。
お昼過ぎには片づけて帰っていくとか?
「朝早くに行った方がいい」

そう聞いて、朝6時頃に起床。
窓を開けると外はまだ真っ暗・・・ホテルはオペラ座から徒歩5~6分のサン・ラザール駅の傍。
駅の方を見ると、暗い中を人の姿だけが行き交う。

パリの夜明けは遅い。
食事をして出かける用意をして外に出ると、時間は8時半頃。
まだ夜は明けない。

地下鉄を乗り継いでポルト・ドゥ・ヴァンブまで行き、そこから地図を頼りに徒歩で・・・

やがて露天に作った簡単な台の上に「売り物」を乗せて客を待つ「蚤の市」が見えてくる。
見て歩くと「こんなモノが売れるのか?」と思うほどのジャンク品ばかり・・・

手足がもげたり、髪の毛が固まって汚れた人形、拾ってきたのか?破れて泥だらけの椅子、
角が欠けた額に使い古したステッキ・・・
延々1キロ以上の歩道上に並べられた商品を見て歩くが、何も買う物はナシ。

折角来たのだから・・・と、ホテルで飲むかも知れない「ワインの栓抜き」を手に取って、
「セ・コンビアン?」(これ、いくら?)

「ウー・・・キャトル ウーホー!」(4ユーロ)とにこやかに声を掛けてくる。

「こんな物に4ユーロもだ出せるか?」と「ドゥズーホー」(2ユーロ)と切り返す。

売り手は暫く考える素振りをして「ウィ、ウィウィ」

『結局幾らでもいいのだろう?!』

日本では有り得ない露天市・・・ヴァンブの「マルシェ・オ・ピュス」は楽しかった。

写真を探すのだが、何故か消えてなくなっていた。
写真アップできないのが残念!


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匂いを探しに行って来た! [日記]

DSCN0304.JPG

昨年の春に初めて訪れたフランス!
南フランスを巡るツアーだったが、あの時の匂いが忘れられず、
今度はパリへ行ってきた。

今回はツアーではなく、ホテルだけを決めての個人旅行!
習っているとは言え、まだまだ片言のフランス語が何処まで通じるか?
武者修行を兼ねて夫婦で・・・

大寒波!悪天候!
前評判とはほど遠く、連日ダウンコートを脱いで手に持つような陽気。
汗を拭き々々パリの街を歩き回って来た。

カルネと呼ばれる地下鉄の10枚綴り券を買い、地下鉄を乗り継いで行きたい場所へ赴き
少ないボキャブラリーを駆使して食事をし、ホテルのチェックイン・チェックアウトをして、
自力で空港へ向かい、空港では出国手続きをして無事に帰り着いた。

今フランスはかつてない金融不安で大不況。
街には沢山のスリや置き引きが横行している。
特にアラビア系の子供(15,6歳か?)達は、集団で取り囲んでのスリを働く。

現地で得た情報は「使いやすいバッグは危険」
口がジッパーのものは最も狙われやすい。
私のショルダーバッグの口はジッパー!本当に気を付けなくてはならない毎日。
家内が狙われ、それに気づいた私が少女との間に割って入って事なきを得た場面も。

可愛い顔をしたフランス人の娘さん達も「こんなに喰うのか?」と思うほどの食事の量!
「アン・プー」(少しだけ)・・・注文時に付け加えるのを忘れたら、
イヤと言うほどの量がテーブルに乗ることに・・・。

パリは歩かなくてはどうにもならない街。
それが解った頃には、足首・腰・背中・肩・・・持っていった沈痛の貼り薬まみれになっていた。

フランスは埃と排気ガスと香水が入り交じった匂いの街。
何故かその匂いが嗅ぎたくなる街・・・が解った旅行だった。

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前兆現象?・・・かも? [日記]

B9F5A4A4CAB4.jpg  こんなに採れたら大変!これはNETで見つけた化石燃料のスス!
しかし、こんな「黒い粉塵」が降っているのだ!

まるで中国から飛来した黄砂が降っている時と同じように、実は昨日からず~っと「頭が痛い」


私が住む逗子を含む湘南の市町村で、昨日「原因不明の黒い粉塵」が降った。

私の車の屋根にも、うっすらと黒い粉が付着している。
この飛散物質を神奈川県環境科学センターで分析したところによると、
珪素を主成分としてアルミニュームや鉄を含んでいるらしい。

神奈川県内では川崎の空気が綺麗になった反面、南部の金沢区の空気汚染が
進んでいると聞く。
しかし、横浜気象台など関係機関の確認では、県内で工場事故などの報告はない上、
黄砂や火山噴火もないことから、現時点では原因不明だとしている。

過去の大地震の前兆現象をNETで調べてみると・・・
色が黒であったか白であったか定かではないが、
大地震の前兆現象として粉が降ったとの記録もあるようだ。

黒い粉塵が降ったという報告があったのは、葉山・逗子・鎌倉・藤沢・茅ヶ崎・
平塚・大磯の相模湾沿岸と寒川・中井・二宮・大井・開成・山北など神奈川県中西部の山寄りの町だけ。

もし大地震が来るとすれば、相模湾内の西部もしくは西部山寄りの内陸を震源とする
直下型地震が発生するのではないだろうか?


相模湾を震源とした「関東大震災」の時には、私の家の近くにある「切り通し」が崩落し、
家の裏山からは直径10m以上もある大岩も落下したという。
70年周期の大地震と言われているが、既に85年も経ており、
本当にいつ来ても可笑しくない。

今まで「来るときは来る」「来ても何とかなるだろう?」ぐらいにしか
考えてなかったが、今度だけは少し真剣に準備をした方がいいかも?と
思ったりしている。



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政治家は全員辞めろ! [日記]

衝突.jpg

与党も野党もおしなべて、日本の政治家には毅然とした態度や発言がなく覇気が感じられない。

流出ビデオから中国漁船が故意に衝突したのは誰の目にも明らかであり、
むしろこれほどの「動かぬ証拠」を握っていながら政府が隠し続けていたことが、
どう贔屓目に見ても理解できない。

私が理解できないのはさて置いたとしても、政府は流出したビデオが本物であると認めた。
そして、これまでの中国側の主張は如何に嘘と欺瞞で塗り固めたものであったかを露呈した。

であるならば、流出の原因究明と犯人探しに躍起になるより先に
中国に対して毅然とした態度で反省を求める方が筋ではないか?
国際社会は日本政府の出方をじっと見ているような気がしてならない。

流出以前から国民の大多数はビデオの公開を望んでいた。
それに応えてくれた今回のビデオ流出は、政府が示した中国への対応こそ問われるべきであって、
国民の大多数は犯人探しを望んではいない。
政府は己の失点を犯人探しにすりかえて、国民の目をそらそうとしているのは明かである。

ビデオ流出が起きた後でも、菅首相は「両国が冷静に対処することが重要だと考えています」
と暢気な答弁を繰り返している。

野党からの「政府としてビデオの全面公開をする考えはあるのか?」との質問にも
「真相究明に全力を挙げるということにまず尽きます」と犯人探しが先決だと言って恥じない。

こんな生温い菅首相の発言を見越したかのように、中国の崔天凱外務次官は
「日本に誠意があるなら困難を克服し、日中関係を妨害しないよう最大限の努力をすべきだ」
とビデオが流出したことを批判し、あたかも日本政府だけに非があるかの如き発言をしている。

日本政府は流出の犯人探しよりも先に、まず中国政府の一連の筋が通らない発言に
毅然とした態度で反論すべきではないのか?
そしてなによりも「事件そのものと事件後の中国側の言動と行動に、謝罪と補償を求めるべき」
ではないのか?

仙谷官房長官は、中国側から「憂慮の意」があったことを明らかにして、
更に「私どもとすれば、影響なく日中首脳会談が行われてほしいなと思います」
と中国側に気を使う発言を繰り返している。

もっと言うなら、鳩山前首相如きが口を差し挟むべき問題ではないのではないか?とも考える。
「情報流出によるクーデターのようなことを、政府内の人間が行うのは政権にとって大変厳しい話だ。
国全体で信頼をつくり上げていくことが大切だ」と、解ったような解らないような宇宙後を並べ立てている!
前首相が政権批判とも受け取られそうな支離滅裂な発言をして、国に一体何の得があるというのだ!

中国側が強硬に出ている背景には、鳩山前首相が普天間飛行場移設問題で
日米関係をこじらせたことが一因となっている。
馬鹿も休み休み言って欲しい。

日本人はこんな大馬鹿者を一国の首相として戴いたことを恥ずべきであって、
二度とこんな人物の言うことに耳を傾けてはならない。
一度ならず「政治家を辞める」と口にしたのだから、一刻も早く辞めて貰いたい。

ロシアのメドベージェフ大統領が北方領土を訪問したのも
菅総首相率いる民主党政権が足元を見られている証拠ではないのか?

返す刀で切りつける訳ではないが、自民党の谷垣総裁も情けない。
ビデオ映像流出について「政府の危機管理能力」を糺す発言を繰り返している。

野党ならビデオが流出したことへの危機管理能力を糺すのではなく、
「現政権の中国やロシアへの対応を糺す」のがまず先決ではないのか?
誰が何を言おうが野党になりさがっているのだから、政権与党のような発言は慎んで
与党を根底から揺さぶる発言をしてほしい。
頭が悪いのか?・・・批判の矛先を間違えているとしか思えない。

国会議員は全員、一端辞めて顔を洗い頭を丸めて反省したらどうか?
頭を冷やせば事の真相が見えてきて、核心をついた議論が出来るかも知れない。

それでもダメなら、全員辞めてしまえ!


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大和魂ここにあり! [日記]

衝突.jpg

尖閣諸島沖の中国漁船衝突のビデオ映像が流出した。

1/6 http://www.youtube.com/watch?v=G73qzM4lsKg&feature=related
2/6 http://www.youtube.com/watch?v=fPN7nlPCdSo
3/6 http://www.youtube.com/watch?v=uPq7PeoX3wg&feature=related
4/6 http://www.youtube.com/watch?v=1Di8406Z474&feature=related
5/6 http://www.youtube.com/watch?v=M3H-A7rB3wo
6/6 http://www.youtube.com/watch?v=ymdtwN-nh4c&feature=related

政府はさぞや驚いたことだろうが、国民はこれを待っていたのではないか?
人は兎も角、私は流出させた人の勇気ある行為に喝采を贈りたいと思う。

中国は先ず漁船衝突以来の日本に対する無礼を詫びるべきである。
この問題に関して国際的にも今まで中国が言ってきたことは
通用しなくなる。

中国人の反応は「改竄だ!」という声もあるそうだが、
『日本人は姑息な中国人とは違う!』と言ってやりたい。


これから、流出の犯人探しが行われるに違いない。
しかし、流出させた張本人は、日本の国益よりも中国の面子を重んじた
『赤い官房長官 仙石氏』に他ならない。

ビデオをユーチューブに暴露した人はsengoku38だとか?

TVでは仙石さんパー!と読むのだとか?或いは仙石三八(サンパー)だとかかまびすしい。
どうせなら三八で行ったらどうか?
中国語で「三八」とは『馬鹿』だとか『おっちょこちょい』とか言う意味らしい?


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ご批判覚悟ですがな?! [日記]

サイの尻.jpg

電車で出かけた。

昼間の車内は空いていたが、私の前の席には30代前半と思しき
娘さん達が3人、賑やかに談笑していた。

私は聞くともなしに耳に入ってくる声を聞きながら、本に目を落としていた。

「あんたサァ、また肥ったでしょ?今なんキロあるの~?」
「え?あたし?怖くてヘルスメーターには乗れないよ、アハハハ!」
「あのサァ、心臓とか膝とか平気なの~?」
「あ、今のところはね?キャハハハ!」
「ホントになんキロあるの?」
「100キロちょっとかな?ウフフ」
「計ってるんじゃん?」
「あたし、身長があるでしょ?164センチで100キロちょっとだから、
まだポッチャリ+アルファだよ!エヘヘ!」

ポッチャリ+アルファの姿たるや見事な3重顎で首はなし、
腹は膝が隠れる程せり出していて、脚とお尻はまるでゾウかサイか?
空いているから良しとしても、その3人前のケツはどうにかならんかね?

『デブ』という言葉は差別用語なのでしょうか?
最近は専ら「ポッチャリ」が通り相場化しているようです。

TVに出ていたデブ専の風俗関係の大デブさんがのたもうていた。
「私たちは『可愛い』からポッチャリって言うんですっ!、デブじゃないんですよ~!」

『何をぬかすか?』
私に言わせれば、可愛かろうが明るかろうがデブはデブなんです!
節操もなく喰いまくってブクブク肥っただけの頭が悪そうな女。
自分のこともコントロールできない情けない女としか思えない。

男なら尚更。
『もう少し自己管理しろよ』と言いたくなる。

ストレス社会だからなのか?それとも脳血管のどこかが切れて
自覚症状を感じない人が増えたのか?
男にも女にもデブが増えたような気がしてならない。

肥らずに若い頃の体重を維持する方法を伝授しよう!
先ず、おのれの『基礎代謝量』を知ること。
基礎代謝とは、心臓を動かしたり、寝返りを打ったりすることに必要な
『何もせずに、ただ生きているだけに必要なカロリー』のこと。

特別な運動をする人は別として、ごく普通の生活をしている人は
「基礎代謝量プラス500キロカロリー」程度に食事の量を押さえるだけ。
間食は一切しないこと。

たったこれだけのことで、デブにはならず、ましてやデブがポッチャリだと
強弁する必要もなくなる。
昼にカロリーを摂りすぎたと思ったら、夕食で少しだけ控えればいい。
たったこれだけの簡単なこと。

頭が悪いデブにはやっぱり無理な話だったかな~?(笑)


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禁煙はコレが一番! [日記]

大分長い間お休みしてしまいました。
また、少しずつ書いていこうと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。

images.jpg  愛煙家には気になるマークですが・・・

煙草の値上げで「禁煙外来」に殺到しているとの報道がありました。
実は私も約6年ほど前までは、多いときには日に3箱も吸い、
「ケツからヤニが出るんじゃないか?」などと揶揄されるようなヘビースモーカーでした。

長年吸い続けている間には、それはもう、数え切れないほど「禁煙を決意」して、
数日で挫折をするという体たらくでした。
困ったことに挫折を繰り返すたびに、吸う本数は増えて行ったのです。

モノは考えようです・・・ある日「こう」考えました。

「オレは吸い始めるまでは、ただの1本も口にしなかった!」 「それまでは、吸いたいとも思わなかった」 「何とか、あのころに戻れないものかなぁ?!」 漠然と乍ら、毎日こんなことを頭の隅に置いていました。 そして、会社では煙草を吸い、家には持ち帰らないようにしてみたのです。


最初のうちはご飯を食べると吸いたくなり、お酒を飲むと無性に吸いたくなりました。
でも、家には煙草はないのですから我慢するより他に仕方がありません。

こんなことを10日も続けていたでしょうか?
ある日会社へ着くと、すぐに打ちあわせを行わなければならない日がありました。
当然煙草は吸えません。
以前は電車を降りる前には既に口にくわえてライターを用意、
仕事中も何かが終わるとすぐに一服、
お酒の席では2時間で1箱が無くなるほどでしたが、
会議が終わっても、急いで吸う気は起きませんでした。

「あ、高校生の時にはこんな感じだったな?」
そう思ったのです。

それ以来、ただの一本も吸っていません。
ぷっつりと・・・それは見事に禁煙してしまいました。

東京まで行く機会がありました。
電車に乗って丁度1時間掛かります。
「今煙草を吸ったばかり」と思うほど、吐く息が煙草臭い紳士が横に座りました。

東京駅に着くまで、その息の臭さは続いていたのです。
「あぁ、オレもこんなに人様に迷惑を掛けていたんだ!」

今では飲む席でも一切煙草のことは忘れています。
ラーメンを食べるとき、思わずむせていたゴホン!ゴホン!もいつの頃からか
全くなくなりました。

禁煙方法は「発想の転換と家に持ち帰らないこと」コレに限る!
と思っています。
禁煙外来なんてお金を使う必要はありません。

やめられなくて元々です。
騙されたと思って、試してみてください。
私の周りはみんな「コレ」で禁煙に成功しています。

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拍子抜け? [日記]

images.jpg

ムカデ.jpg  

サソリとムカデは歴然と違うんだけどなぁ?!


結婚するまでお隣に住んでいた娘さんが、久しぶりに母親の元へ
帰ってきた。

大分年をとって、貫禄も付いてきたようだ。

突然、男の悲鳴が・・・ご主人らしい。

『何事か?』と、取り敢えず行ってみると・・・


ピンポンに応えて、玄関に出てきたご主人の顔色がない!

「こんばんは!どうされたんですか?」

「あ、どうも・・・聞こえました?実は・・・今サソリが出たんですよ!」

「サソリが?」

幾ら猛暑の夏だったとはいえ、こんな所にサソリがいる訳はない。


『近所の人か誰かが飼っていたサソリでも逃げ出したのかな?』

そう思いながら、「どのくらいの大きさでした?」と聞いてみると・・・

「そうですね~、このくらいだったですかね~?」

両手の人差し指を出して、示す大きさは約20センチぐらいか?

「結構大きいですね?」

「そうなんですよ~!もう、ビックリして!」

「で、どうしました?掴まえたんですか?」

「え?あ、いや!逃げ足が速くて・・・」

どうやら、逃げられたらしい 『これは困ったゾ!』


さて、どうしたものか?と頭を捻っていると・・・

「緑色した体に飴色の脚で・・・」

『なんだよ!脅かしやがって~!
サソリだなんてて言うから、どうしたものかと思案してたのに、
ムカデじゃないか?』

腹で思えど口には出さず、「それはサソリじゃなくムカデですよ」


「え?あ、あれはムカデなんですか?」

「脚が沢山あったでしょ?」

「え?えぇ?」

このご主人、聞けばおんとし60だとか?

『いくら都会育ちだとはいえ、ムカデとサソリの違いぐらい知らないのかね?』


「ムカデなら大丈夫ですよ、刺されても死ぬことはありませんから!」

そう言って帰ってきたが・・・
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霊が見える [日記]

20080603094922.jpg 霊はこんなモノだと思ったら?(笑)

信じないかも知れないが、私には霊が見える。
人に憑いているモノも見えたりする。

中には飛んでもないモノを背負っている人もいるが、
キチガイだと思われるのが嫌で、知らない人に教えて上げることはしない。
ゆっくり時間があれば霊と話すことも出来る。
話して、説得して取り去ることもできる。
ただ、それをやると猛烈に疲れる。
命を削る思いをするので、余程でないとやらないようにしている。

昨日宗教団体の教祖が逮捕されたというニュースを耳にした。

霊を祓うために殴る、蹴るだと?
そんなことでは霊は去ってはくれない。
悪霊を祓うなんて言っていたらしいが、
第一悪霊なんてそんなに居るものではない。

ましてや、女性はパンツが見えそうなミニスカート。
ニュースでは「教祖の個人の趣味」だと言っていたが、
霊とは何ら関係なく、単なるエロオヤジの趣味の領域だとしか思えない。

そもそも、子供の頃から霊が見えるとか言って
宗教団体を名乗っていたらしいが、
霊を商売にする人は全てニセモノだと思った方がいい。

最近は性の解放とやらで、やたら水子の霊を背負った若い子が多くなった。
そんな人は水子が邪魔をして恋愛もうまくいかず、きっと「男運がない」と思っているに違いない。
男運がないのではなく、原因があって結果がある。それを『因果応報』という。
水子は母を慕って女に憑くのであって、タネを蒔いた男に憑くことはない。

昨日元信者と名乗る人物がテレビに出ていた。
「被害総額3000万円だと言ってます」といっていたが、
こんなインチキ教祖を信じるから、何千万円もつぎ込んで裸になってしまうのだ。

「あなたの為に霊を祓います」
「私は人のために、やってるんです」

『人のため』と書いて何と読む?

にんべんに為という字を書いてみたら、一目瞭然でしょ?

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民主党代表選に思う [日記]

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民主党代表選挙で政府は何も手につかないようだ。

菅直人、小沢一郎ともに今ひとつではないか?
人材がいない民主党だから致し方ないとしても、
低レベルの争いは見苦しい。

何よりも小沢は「政治と金」で責任をとって幹事長を辞めた人物
鳩山は「議員を辞める」と発言した人物である。

もう一度政権の中枢に居たいと思ったのか?オレの党だという思いがあるのか?
鳩山は伝書鳩よろしく菅と小沢の間を飛び回って、自分を含めたトロイカ体制を
口説いた。
自分たちだけでは世間体が悪いとでも思ったのか、
輿石参院会長まで引っ張り出そうとしたが失敗に終わり
「オレは一体何だったんだ?」との嘆きが聞こえてきたが?

世間は「あんたは、単なる伝書鳩だったんだよ!」と思ったことだろう!

ここへ来て、小沢ガールズの筆頭で超美人、小沢に寵愛されているとの噂もある
青木愛議員の不倫が発覚した。
オヤジが「命を懸ける」と言っている選挙中にあるまじき行為で、
これが選挙戦へ影響しない訳はなさそうだ!

どっちが政権をとっても、大して変わらないと読むのは
大間違いではなかろうか?

小沢が政権取ったら日本はどう変わるだろう?
代表選挙中にも拘わらず、「日本に米海兵隊は要らない」と発言している
小沢の腹の中を読んでみた。

こんな図式を考えているのではなかろうか?

政権を取った暁には、アメリカを切って中国と連帯する。

代表選挙戦の報道では田中真紀子の姿がやけに目に付く。
小沢が総理になったら田中は外務大臣だそうだ。

田中はかつて中国との国交回復を果たした田中角栄の娘。
中国では今でも田中は絶大な人気があり、その娘もまた大人気だと聞く。
外務大臣への起用は中国を意識したものであることは間違いない。

小沢が幹事長時代に大勢の議員団を引き連れて中国を訪問したのもその布石だとしたら。。。

アメリカが最も脅威だと感じているのは中国。
その中国と連帯すれば、アメリカから離れたとしても、日本は安泰だと
考えているのではないか?


もし、そうだとしたら・・・
中国は未だに共産党が一党支配する恐るべき覇権の国である。
「こんな筈ではなかったに」と臍を噛む日が必ずやってくる。

私の深読みでなければいいが・・・と思っている。

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自然体でいいんじゃない? [日記]

37cb015b.jpg

私がもっと年を取って、命が尽きようとしたとき。
私は「延命治療」を求めまいと思っています。

一度延命治療を始めて途中で止めたら「殺人」となってしまうそうで、
決して途中で取りやめるということは出来ないのだそうですよ。

今の「人工呼吸器」と「人工栄養」は何ヶ月も延命させる事が出来るそうですが、
結局は快復することなく死んでいきます。

それならば極く自然体で、自分の命も神の摂理に任せていいのではないかと
思うのです。

年を取って白内障になると、みんな手術を受けます。
現在の白内障手術は安全で、しかも驚くほどよく見えるようになるのだそうです。

それまで普通に見えていた人が、全く見えなくなるのでは生活できませんから、
手術が必要かも知れません。
しかし、年を取ったら「何事も程々」がいいのではないでしょうか?


逆もまた真なり・・・見たくない物まではっきり見える。
好きで結婚した家内の衰えた姿や、自分の顔に増えた皺の深さなどが
一目瞭然に見える必要はありません。

程々に見える限り、私は白内障手術も受けないだろうと思っています。

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ガラスに目あり [日記]

スカート.jpg ヘップバーンの7年目の浮気 から

長い髪の一寸太めの女の子。
年の頃は20代前半か?

会社の前のバス停でバスを待っている。
すこぶる日当たりがいい会社で、夏はブラインドを閉めたくなる。
ガラスには太陽光が反射して外からは中に人が居るのが見えづらい。

まさか「見られていた!」とは思ってないらしい。

黒いワンピースの裾をバタバタ、バタバタ。

ハンドバッグからタオル地のハンカチを取り出すと、
髪を掻き上げながら首筋の汗を拭い、汗で濡れた髪をバサバサ!と手で煽る。

こちら向きに向き直ると、前ボタンを三つ開けて
お乳の下から脇の下の汗を拭う。
派手なブラジャーからはみ出した豊かな胸の白さに、一瞬『おぉ~!』となって目に焼き付く。

脇の下を拭った次の瞬間・・・
ハンカチを鼻に持っていくと、思いきり臭いを嗅いで顔をしかめた。
『腋臭がある子なのかも知れない』

猛烈な風の日にバスを待っていた女高生。
スカートが捲れかけると、手で前を押さえて捲れるのを防いでいるが、
後ろは見事に捲れっぱなし。

純白の下着に、思わず『おぉ~っ!』となって、目に焼き付ける。


昔はこう言った。
「壁に耳あり、障子に目あり」

今は言い直す必要があるのかも?
「南向きのガラスに目あり」

忙しくて夏休みはなかったけど、目の保養だけはたっぷりとさせて貰っている。

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女高生とのコンタクト法? [日記]

0104_01.jpg  燃えるような炎熱に思わず・・・


真昼の電車。

日当たりがいいホームに降り立つと、途端に熱風が体全体を覆う。

「オォ~!モン・ジュゥ~!・・・イ(ル) フェッ ショ~!イッスィ~!」

(オー・マイ ガ~ッ、ここは暑いな~!)

ICレコーダーで聞いていたフランス語が飛び出した。

意外に大きな声だったのかも知れない。

入れ替わりに乗り込んでくる女子高校生数人が

すれ違いざまに話す声が聞こえた。。

「中国人?」「そうじゃな~い?」

私は笑顔で振り向いて言った。

大げさに両手を広げて「オンコ~ル!」(またかよ~?)

「ジュ ヌ スゥィ パ シヌア、ジュ スゥィ ジャポネ!」
(オレは中国人じゃなくて、日本人だよ)と肩をすくめてみせる。

「何て言ったの?」「わかんな~い!日本に来た中国人だって言ったんじゃな~い?」

微笑みかけて親指を立てると、『キャハハハハ~!そうだよ!当たりだよ~っ!』

黄色い笑い声と共に、締まるドア越しにバイバイと手を振ってくれる。

『意味なんて違っていてもいいじやん?』

70近いお爺さんが偶然にも若い女子高生とコンタクトできたことが嬉しくて、

これからは、高校生を見かけたら同じ事をやってみようと思うのでした。


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おとうさん手伝ってよ! [特定非営利法人 逗子はつらつ会]

IMGP4629.JPG 明るくなって広く感じる公園です。

『おとうさん、手伝ってよ!』「鳴鶴公園を明るくしたいの!」
社会福祉協議会の講座の一環として行われた
鳴鶴公園の枝払いは無事におわりました。


ポスティングの効果が出たのか?
思いがけず多くの方々が出てくれました。

日曜日にも拘わらず、社会福祉協議会からは2名の方が来て
最後まで作業を手伝ってくれました。

町内からは新しく住み着かれた若いお父さんが2名、年輩のお父さんお母さん、
おじいちゃんお婆ちゃん達が総勢10名。

町内会の役員さん達が4名。

それに「逗子はつらつ会」から、女性2名を含む5名が参加。

1時間足らずで鳴鶴公園に覆い被さっていた
木の枝は綺麗さっぱりと無くなりました。

午後2時半には市の緑政課から3名の方が来て、
脚立や木を切る道具を貸してくれました。
それだけではなく、除草機のエンジンを掛けて、
あっと言う間に下草を撤去。
3時の集合前に足元の整備が終わりました。


IMGP4628.JPG 切った枝は清掃課が翌日引き取りに来ます。

緑政課の方の指導を受けて、安全に注意しながらの作業は
無事に終了しました。

町内会長や個人から「乾きもの」や「お菓子類」の差し入れ。

終わった後にビールがあることを知っているかの如く
何故か「枝豆」と「お餅の磯辺巻」など、『ビールのつまみ?』と
思うような差し入れもあって、立ち話ながらビールを片手に
楽しい一時を過ごしました。

この土地の由来、周辺にある縄文遺跡などの説明は、古株の私が
若いお父さん方に説明。
「そうだったんですか~?へぇ~?、知らなかった!」
と感心されたり、驚かれたり・・・


次は綺麗になったこの公園で「縁日」を開催する予定です。
社協には「かき氷機」や「ヨーヨー釣り」など、
子供向けの遊具もあるようで、計画が一層幅のあるものになりそうです。

次の会合で、正式に「縁日」の日取りが決まると思われます。
その時点で、また記事にしたいと思っています。

昨日頑張っていただいた皆様、本当にご苦労さまでした。


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クライマックス・ナイト終わる [日記]

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「ズボボ!ズドド!バフバフ!ズドドドド!!!・ドド~ン!ドド~ンンン!
尺玉が間に割って入る炸裂音はドシ~ンン!ドシーンン!と空気を震わす。
ズドド!バフバフ!バフバフ!ドシ~ン!ズドシ~ン!ズボボ!ズドドドド!!
・・・ドッシ~ン!!

最後の10分間に5000発を打ち上げる逗子海岸海岸花火大会。

息もつかせぬ早打ちと満天に広がる雄大な光の一大ページェントに、
一度体験した人は、必ずリピーターになると言われている。

今年も盛大に行われた。
年々見に来る人も増えて、『大分有名になってきたな?』と感じる。

高熱で真っ赤に焼けた火筒が冷めやらぬうちに、
次々に打ち上げられる火の玉は鈍い音を残し、
燃え上げる火柱がいざなう灼熱の玉は龍が空を行く如くうねり
一瞬の静寂の後に、轟音と共に空一面に花開く。

ズシンズシンと胸に響く炸裂音は、逗子湾の周りを囲んだ山々に反響して
絶え間なく余韻を残し、耳をつんざく轟音と相まって
見る人に最大限の感動を与える。

ゴーゴーと響いていた山彦が音を消す頃・・・
辺りにはため息が広がり、
歓声と盛大な拍手で今年のクライマックス・ナイトの幕は静かに閉じられた。

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絶句そして目が点に [日記]

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これから食事をなさる方には、ビロウな話で済みません!


私の犬歯(糸切り歯)、正常に生え替わったのは右の上だけ。
後の3本は60歳を過ぎて、グラグラになって抜けた。
レントゲンを撮っても、抜けた後に永久歯が出てくる様子はない。

左の下の犬歯が動き出して、慌てて歯医者へ行ったことがあった。
乳歯であることを忘れていた。

初めて行った歯医者だが、私の顔を見るなりこう言った。
「煙草を吸うか?」

当時はかなりの本数を吸っていた。
「はい!」素直に答えた。

歯医者は突然大声で「帰れ!煙草を吸う男の歯は汚い!」

「そんなことを言わないで、見てくださいよ」
「オレの所じゃなくても歯医者は何軒もある、帰れ!」
「お願いしますよ~!」

こんなやりとりがあって、ようやく椅子に座ることが出来た。

「なんだ!乳歯じゃないか?!乳歯ぐらい自分で抜け~っ!」


こんなことがあって数年、この歯は抜けたままになっていた。
そして、今回・・・歯石が溜まっていることに気づいて、別の歯医者へ行った。

今度の歯医者は女医先生。
手が小さくて、口を大きく開く必要がなく『これはいい!』と思った。

「抜けた歯はブリッジでも架けないと、他の歯が緩みますよ」
義歯(部分入れ歯)を作ってもらった。

「他の歯が動かないようにするための、いわばリハビリのための歯ですから、
ご飯の時や寝るときは外してくださいね?」

「あ、そうなんですか?ご飯の時も?」

「はい、小さいから万一外れたら、飲み込んじゃいますからね?」

「なるほど」

そして先日の日曜日。
孫が来た日のお昼時。

『ちょっと脅かしてやろう?!』と孫を呼んで義歯を外した。

「あ、痛い、痛い、痛い~、アレ?」

初めて見る光景?に孫は『唖然・呆然!ポカ~ンと口を開けて絶句、そして目は点に!』



「歯が取れちゃった!ほらっ!」

外した義歯を孫の目の前に差し出すと、孫は『脱兎の如く』逃げ出した。


その日家に帰ったら、パパに報告したに違いない!



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地域への協力 [特定非営利法人 逗子はつらつ会]

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「瓢箪から駒」でした・・・まさか、こんな活動になろうとは?

定例会で「誰かが必ず常駐している活動の本拠地が欲しいよね?」
こんな話を受けて、「何とかなるかも知れない!」と立ち上がった私。

市内中心部の自治会長さんが持っている家が、たしか空いていたはず!

『うまく話せば何とかなるかも知れない?』・・・で、会の事務局を連れて訪問!

その時の話の中で「地域の納涼会」が行われることを知り、
テントを張るにも撤収するにも「老人ばかりで、役に立たないんだよ!」

そして「大人向けにはビールや枝豆を売ってたりするんだけど
子供には流しそうめんぐらいしかないんだよね~?」との話。

よ~し!それならば・・・と、はつらつ会の『若手?』で、
当日の朝9時から約1時間半の労働奉仕。
テントを3張張って流しそうめんの支度をして、
椅子やテーブルも運び込んで
夕方からの納涼会の準備を整えました。

午後には再度3時に集まり、流しそうめんの係、かき氷の係と思い々々に
配置につき、私はヨーヨー係に。

子供たちの所作に大笑いし、からかい、かまいまくって楽しい時間を過ごしました。

肝心の事務所の件は、やはり「一気に解決!」とは行かず、
これからも関係を深めていく中で、なんとかモノにしていきたいということに
なりそうです。



次の「活動」は私が住む地域で社会福祉協議会と一体になって行う
『お父さん、手伝ってよ!』という講座のお手伝いです。

今月29日 日曜日の午後3時から、地域の小さな公園の樹木の枝払い。
汗をかいた後に近隣のお父さん方と、社協の予算でビールを飲む予定。

脚立や高枝だ切りなどは、市の緑政課が貸してくれる事になりました。
万一の怪我に備えて社協の保険も適用してもらうことに・・・

今日は一人で地域にチラシをポスティング。
こんな人知れずの活動には、ビールはおろか水一滴出ません。


テント張りの際にテントの骨を持ち上げた途端
腰が「う~ん!」と唸りました。
今日辺り、まだ少し痛みが残っています。

年は取りたくないモノですなぁ~?!



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万歳三唱のホント! [日記]

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国政選挙があるといつも思うことがあります。

当選或いは当選確実が打たれると、万歳三唱が行われます。

受かった候補者は満面の笑みを浮かべながら「ばんざ~い!」

この『手の上げ方が問題』なのです。

手のひらを正面に向けての万歳は、万歳じゃなく『降参』なのです。

『万歳は、手のひらが内側を向いていて小指が正面側になる』のです。

以前にこのようなことを書いたら、

食べ過ぎたりしたときにお腹一杯になったら「もう万歳だ!」

ということもある。

「もう食べられなくて、降参だ!と言う意味で万歳だ!」と言う。

だから、降参と万歳は同じ意味で、手の向きはどちらを向いていても

『降参』と言えば降参で、『万歳』と言えば万歳なんじゃないか?

と意見を言ってきた人が居た。


手のひらを正面に向けるのには、歴然とした訳があるのを知らない人が

そんなことを言うのだろうと思います。


その訳とは・・・

「この通り、武器は何も持っていません。降参します」と手のひらを見せるのです。


「武器は持っていません、だけど万歳するぜ!」じゃおかしいでしょ?

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